念願のたま駅長に逢いに和歌山へ。 犬より猫派の息子。楽しみに出かけたのに案の定駅長はお昼寝中…けれどおもちゃ電車にも乗れたし、大喜びでした! 私はいちご電車に乗りたかったなぁ
寒空の中 飛行機が飛び立つのを眺めるふたり 三歳を過ぎた頃からパパと居るのが楽しくて仕方ない息子。 ちょっと寂しくもあるけど、今はイクメンパパに任せておくか。
息子にも「二歳児のイヤイヤ」が始まって、早三ヶ月… 何でもとにかく「いらーん!」という。 なだめてみたり、叱ってみたり、突き放してみたり。母が模索するも、一向に収まる様子もなく。 嵐が過ぎるのを待つのみか… 寝言まで「いやいやいやー」 「はぁ‥」
岸和田城のほとり。十年ぶりにお堀の周りを散歩。 だんぢりは苦手だけれど、お祭りが終わった後の静けさ、歴史ある街の佇まい。風情があって何とも言えないのです。
夕食後。 後片付けを手伝って?くれる息子。未来の助っ人にパパも嬉しそう〜
ジオラマの前から離れません… これは楽しいよね〜きっと。
車大好きな息子。 色んな角度から眺めてみたり、バックさせてみたり。 一列に並べて、「やったねぇ」と自画自賛。 てか、いつの間にこんなに増えたの?
奈良にて。当たり前だけど鹿があちこちに。 「ちか、いたねー」 間近に見る鹿にドキドキの息子でした。
二度目の誕生日を迎えることが出来ました。 生まれた日のことを思い出します。 君がいる事の幸せ、たくさんの喜びをいつもありがとう。
桜の木の下で息子と遊んでいると、花びらごと桜の花が落ちている。 「まだ咲き初めなのに」 その事実があるブログにたまたま掲載されていました。 元々ツバメやらが蜜を吸っているのを、スズメが真似するようになったそう。でも蜜を吸うのが下手で花びらを落と…
伊勢は 春がそこまで来ていました。 よく見ると…ピンクの花びらが浮かんでいるでしょ?
縁側に沢山の招き猫。 「にゃう、(い)っぱい!」全部の猫の頭をなでなで。
君もあのヒコーキの様にいつか飛び立っていくのかな その時までそっと後ろから見守ってるよ
王子動物園。 息子一番のお気に入りは、ぞうさん。 キリンも好き。 カバも大好きなのにお昼寝中でした。 「かば、ねんねー」と言うと、リピートしてました。 大きくてのんびりした動物が好きなよう。 育に似てるなー。
あっという間に年越し、でようやくひと息。 改めまして、 「あけましておめでとうございます」 なんか清々しい一言だなぁー日本語の美しさを感じます。今年は何か自分のこと、始動したい。「自分しか出来ない仕事なんて、ないよ」とやっちゃんには言われるこ…
「谷口育さんへ初めてのお届け物です」 お礼の電話をすると、 雪だるまじゃなくスノーマン!!とばぁばに念押しされました…洋風ってことか。 毎日18:00。お部屋を真っ暗にして点灯式。 「きらきら!」 と育はいつもニコニコします。 去年は電車が回るオルゴー…
日差しあれど、木枯らし吹く冬空の下。ゆるーいスロープを行ったり来たり。 「もう帰ろう ママ寒い〜」
色とりどりに染まり、散ってゆく枯れ葉たち。ことこと、ことん。公園の周遊トレインに揺られこんな景色に遭遇。 昔から枯れた花や木に惹かれてしまう私。 何故なんだろう…
スポーツ部はパパに任せて…と。今度はひとりお昼寝でもしようかな?青空の下読書も良いなぁ。
一面のコスモス畑 実家近くにこんな所があったなんて!
父のチケットでクライマックスシリーズ観戦に。オリックス VS 日本ハム 戦。会場の広さと両チームの応援合戦にやや呆気に取られてはいたものの、すぐに周りの日ハムファンと一緒に応援していた息子…なかなか大物? 勝敗は如何に!
「またおいで」 「うんまたくるよ」
初めて砂浜を歩いたね 小波に足をさらわれ、少しびっくりの育
日本海にめずらしく晴れ渡った青空。ウィークデイにこの海を三人占め! 風が気持ち良-い 海の匂い、夏の終わりの香り。 いつまでも居たかったなぁ…
佇む息子の背中…この夏また少し大きくなった気がしました。 もうすぐ秋が来るよ
蒸しパン好きの弟から教えてもらった。 もっちもちのムシパンたち。 幸せ〜育もぺロリ。
きゃっーほーい☆ とびきりの笑顔。
ちらり。 こちらを様子見してる。ばっちり見えてるよ〜
無類の乗り物好き、の育。 誕生日にもらった三輪車はかなりお気に入り。朝晩二回、パパに押してもらってマンション下からお散歩へ出発! 30〜40分乗って下ろそうとしても「ううん」 と首を振る始末。 やれやれ。